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新潟県上越市で活動する音声訳ボランティア 上越音声訳マザーテープの会

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2026年度の研修記録

昨年度の研修記録は、こちらをご覧ください。      

9月定例会(2026.9.24)

☆令和8年度音声訳講習会(新潟県音声訳の会主催)が開催されました☆
県の認定指導員にお出でいただき、「読み」について事前に例題文を録音したデータを基に個々に指導を受けました。
限られた時間でしたが充実した研修となりました。
講師からの一人一人への丁寧なアドバイスがとても参考になり、また励みとなりました。
 
《 主な指導項目 》
・ピッチ:高く→「大事な箇所」「内容の変わり目」
     低く→「補足の部分」「それほど重要ではない箇所」
・間:「内容の変わり目」 文意を理解しているからこその「間」
・言葉のつながり:内容を正しく伝える。
・単語を意識して読む:前の単語の語尾と後の単語の頭に同じ母音が続くところは要注意。
 次に続く単語を意識することではっきり発音できる。
       ※ 一語一語を丁寧に!
・注:注が長い場合、注が出てきた文章の終わり、あるいは区切りのいいところで「注……注終わり」と読む。ピッチは下げない。
     

8月定例会(2026.8.27)

今回は「新潟県登録ボランティア研修会」の参加者から報告をして頂きました。
枠アナウンス基本ルール・注意点、確認事項、その他の約束事について再確認しました。
 
<♪ここがポイント♪>
・「間」ポーズ時間3.0は長すぎる。
・目次のページはさくさく読む。
・無音のフレーズを作らない。
・登場人物や固有名詞などのアクセントは1冊の本の中で統一する。
・「」が多い場合、全て立てると切れ切れで内容が伝わらない。
     

7月定例会(2026.7.23)

今回は前月に引き続き「校正」について研修を行いました。
音源データと墨字原本を使用し実際に照合しながら校正表を作成するという一連の作業を体験しました。
誤読・間の取り方・読み詰まり・漢字の読み等以外に、アナウンスシート・奥付シートの照合等と、気が抜けない作業であることを痛感しました。
校正者の苦労がわかると同時に、自己校正の甘さを反省した研修となりました。
 
<♪ここがポイント♪>
・誤読を聞き逃さない!
・原本どおりに読んでいるか。
     

6月定例会(2026.6.25)

今回は「録音図書校正の手順」について学習しました。
「発足40周年記念誌 おんやく」を教材にして、校正のベテラン会員から解説して頂きました。
校正基準、校正の方法、校正のチェックポイント、音訳者が訂正録音するときの留意点について学びました。
特に校正のチェックポイントは音訳者にとっても大変役に立つものでした。
校正を依頼する前にしっかり確認したいと思いました。
 
<♪ここがポイント♪>
・枠アナウンスシートの通りか。枠アナウンス前後の余白時間は聞きやすいか。
・原本奥付は奥付シートの通りか。
・レベル付け、ページ付け、グループチェックは適切か。
・誤読・脱字・脱文はないか。
・助詞の「て、に、を、は」や長音についてもチェックする。
・不明瞭な読み、あいまいな発音をチェックする。
・記号、符号、ルビのしょりの方法は適切か。写真等の挿入箇所・表現は適切か。
・ノイズが入っていないか確認する。
     

5月定例会(2026.5.28)

今回は「録音図書製作 これでいいですか?」と題して、日頃録音図書を製作している中で疑問に思っていることや処理が徹底されていないこと等について確認しあいました。
枠アナウンスシートでの徹底事項や本文の編集作業での処理等について学習しました。
 
<♪ここがポイント♪>
・読み終わったら枠アナウンスシートで確認する。
・ページ付けは文章末、文意の区切りで設定する。
・校正表に挙げられた箇所だけでなく、前後を訂正した場合は必ずマークを付ける。
・録音図書製作完了報告書のCD枚数は通常1枚と記載する。(図書館に提出する枚数ではない)
   

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